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ワンピースのガープは死亡した??

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ルフィのおじいちゃんであるガープ。

コミック107巻でコビーを救出する為に突入したハチノス編の最後に、クザンに腹を貫かれながら笑うガープが登場しました。

その後は消息不明という話で、今でも本誌にも登場していません。

今回はガープが死亡したのか?そして死亡するのか?を考えてみたいと思います。

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ガープは死亡した??

まず、ガープが死亡したがどうかは、まだ確定していません。

おそらく黒ひげ海賊団に捕まるような形になったと思いますが、そう簡単に死ぬとは思えません。

その理由を考察してみます。

コビーのかわりの人質になるから

もともとガープがハチノスに突入したのは
コビーを救出するためです。

コビーは黒ひげにつかまっていたわけですが、
黒ひげはコビーを人質に海軍を揺するつもりでした。

コビーはSWORD(ソード)という辞表提出済みの海軍ですが、英雄であるコビーを簡単には見切れないだろう

というやりとりをするシーンがあります。

黒ひげからすればコビーよりもガープの方がより強力な人質になるわけです。

そう簡単に処刑してしまうということはないはずです。

クザンは実は味方だから

これは完全に憶測でしかないのですが、グザンに腹を突かれたシーンは実は止血していたのではないか?

と考えられます。

同じく107巻でスケスケの実によって透明人間になったシリュウに腹を刺されるわけですが、グザンの攻撃はその傷を塞いでいる様にも見えます。

オハラでもサウロを生かしていたという過去があるので、今回もうまく黒ひげたちの目を盗みながらガープを助けるのではないでしょうか。

また、ハチノスでガープとグザンが対面した際には、

「迷う奴は弱い」

という言葉をグザンに投げかけており、グザンが完全に黒ひげ側ではないという印象を受けます。

もちろん、グザンも黒ひげと利害が一致しているから一緒に行動しているだけという流れになっています。

重要人物だから

ガープはルフィのおじいちゃんであり、ドラゴンの父です。

四皇と革命軍の身内であるガープであれば、簡単に死ぬはずはありません。

これから大混戦になると尾田先生はおっしゃっているので、ガープを引き金に全世界を巻き込む戦いになるのかもしれません。

ガープは将来的には死亡するかも?

現在は消息不明ですが、なにかしらの形で登場するはずです。

それまでは当然生きているとは思いますが、その後どう展開するかは正直わかりません。

どっちに転んでも物語的には魅力的になりますが、個人的にはやはり死んでほしくはないですね。

ガープ死亡?に対するネットの声

ガープ死亡?に対する声を集めてみました。

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まとめ

今回はガープの死亡説について考えてみました。

ここからさらに熱い展開になるワンピースから目が離せませんね。